スタグラ読者のみなさま、シルバーウィークはどうお過ごしでしたか?
貧乏ヒマ有りのゆきぴゅーは、高速道路の渋滞状況をニュースで見ながら
“やっぱり家が一番ですわ〜”
と負け惜しみの日々を送っておりました。
そんな寂しい大型連休だったのですが、唯一、とあるイベントにお出かけしたんですの。
それは、横浜郊外のお宅で開催される『石窯会』。
なんでも、お庭にある石窯でパンやピッツァを焼いてみんなで食べましょう&飲みましょうというなんだかとってもセレブリティな感じのお食事会なんですの。そんな素敵なイベントに誘ってくれたのは、一緒にシウマイ工場見学に行ったフードクリエイターの野口英世さん。
生活情報サイト『All About』でスピードレシピガイドとして活躍するノグチセンセーですが、今回の『石窯会』はそのAll Aboutつながりのライターさんのご実家宅で開催されるものなんだそうですの。
他にもトラベルライターさんやカメラマンさんなど老若男女20人以上集まるとのこと。っていうかお庭に石窯があってそれだけの人数を収容できるおうちってどんなんですの?
一体どんな方々にお会いできるのか楽しみですわ。
 |
こちらが今回の主役、石窯。
「最初は沖縄のお墓みたいだったのよ(笑)」と松野さん |
 |
石窯で焼いた手作りパン!チーズやほうれん草が入っていたりしてどれもこれも絶品 |
 |
| ゲストが持参したサラダやピクルス、さらにはノグチセンセー作のお料理が並んでおしゃれな雰囲気に。イチヂクの生ハムのせがこれまたウマい |
 |
こちらはゆきぴゅーがハマった松野家のお母さん特製タンドリーチキン。もちろんレシピを教えて頂きました |
 |
|
 |
そして松野さんはひたすら石窯の番 |
 |
柿の木や夏ミカンの木がある素敵なお庭 |
 |
石窯の奥にずっと入っていた土鍋の中にはこれまた大きな肉のかたまりが〜! |
というわけで石窯会当日。
ノグチセンセーと一緒に横浜駅からバスにゆられること20分ほどで到着したのは閑静な住宅街。
出迎えて下さったのが今回の幹事であるライターの松野さんですの。とっても気さくですぐに仲良しになれそうなお姉さまといった雰囲気の松野さんにまずはご挨拶ですの。
「はじめまして、ゆきぴゅーと申します」
「ようこそいらっしゃいました。
さぁどうぞ、どうぞ」
さっそくお庭にある石窯を拝見ですの。
「うわぁ〜、本格的ですわね〜!」
「さっき焼いたパンがこれよ」
そう言って松野さんが出来たてのパンを見せて下さいましたの。
何がびっくりしたかってこの石窯、考案が松野さんで製作が主にお父様だというではありませんか!
一家総出で、“土ならし”から始まり、薪選びや火の調節、それにあわせてパン生地のレシピなど何度も試行錯誤を繰り返しながら、
「2、3年経ってようやく人を招いて
おもてなしできるレベルになったんです」
と松野さん。
というわけで、その日が第一回目の石窯会だったらしいんですの。
そんな記念すべき日に参加出来て、ゆきぴゅーなんてラッキーなんですの〜!
ノグチセンセーは着くなりキッチンに立ってサイドメニューになるサラダ作り、外では松野さんのご両親や、2人の妹さんがそれぞれのご主人と共に準備をしています。
緑の芝生の上に置かれたテーブルの上には次々と小洒落たお料理が並び、まるで「ここは南仏プロヴァンス?!」といった雰囲気になってきましたの。
ぞくぞくとゲストも到着していよいよ乾杯となりました。お天気にも恵まれて、気持のいいお庭で大勢で食べる出来たてのアツアツピッツァのおいしいこと、おいしいこと。
焼けるとあっという間に終わってしまうくらいの大盛況ぶりでした。
そんな頃、少し遅れて到着した一家がありました。それがノグチセンセーと同じくAll Aboutで“男の料理ガイド”として活躍中の土屋さんのご家族。
実はゆきぴゅー、その土屋さんにお会いするのをとっても楽しみにしていたんですの。
なぜなら先日ノグチセンセーに、「土屋さんの作る豚の角煮は絶品なのよ」と聞いてしまって以来、頭の中はすでに、『お髭の土屋さん=豚の角煮』という思考回路が出来上がっていて、興奮のあまりいきなり初対面で、
「はじめまして!あ、あの!
こんど豚の角煮を食べたいですっ!
タダでごはん出演お願いします」
と叫んでしまったほどですの。
見るに見かねたノグチセンセーがゆきぴゅーの意思を順序立てて説明して下さったおかげで、近いうちに『タダごは夢の豚の角煮編』が実現するかもしれない運びとなりました、わーい。(と、こう書けばもっと実現性が高まりそうなので書きました)
そういえば特記すべき事件?もありましたの。
ゲストの中に雑誌やウェブなどでお仕事されているというベテランカメラマンさんがいらっしゃって、その方に自己紹介をした時ですの。
「ん?“ゆきぴゅー”?
アレ?
わたし知ってますよ、あなたのこと。
たしかスタジオグラフィックで
何か書いてますよね?」
そうなんですの。
スタグラ読者の方だったんですの。
「あのサイトはね、フォトショップの
テクニックだとか結構ためになる
情報があるんで、時々見てるんですよ」
と、ここまではK崎プロデューサーが泣いて喜ぶ事実だと思うのですが、そのあとに続いた言葉がいけませんの。
「だけど“ゆきぴゅーのなんとかっていう
コラムは読んだことありません。
メルマガも登録してますが
毎回ゆきぴゅーがどーしたこーした
って書いてあるじゃないですか。
なんじゃこりゃって思って
そこだけはスルーしてました、ハハハ」
ときましたの!
「だってフォトショップとか関係ない
内容じゃない」
「そ、そ、そうですけども、、、」
と何も言えないでいるゆきぴゅーに、
「わかりました、
じゃ今度から読みますよ、今度から」
と約束をして下さいましたが、浴びるほどワインを飲んでいらっしゃった時なのでゆきぴゅーのことを覚えているかどーかもわかりませんわ。
これを読んで身に覚えのあるそこのカメラマンさん!ぜひとも2日くらいかけて全90回のバックナンバーを制覇してくださいませね。
というわけで、最後はよくわからなくなってしまいましたが、石窯会はとても楽しく美味しく素晴らしく、ごちそうさまでした。
そしていろんなところにスタグラ読者の方々はいらっしゃるということで。これからもタダでごはんをどうぞよろしくお願いします。
記念すべき100回まであと少しですの。 |