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| 待ち合わせは都電荒川線の三ノ輪橋停留場。5年前にこのようなレトロな外観に生まれ変わったんだそう |
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| 鉄道ジャーナリストの史絵.さん(左)と、鉄道写真家の森由梨香さん(右)。「Tram75」というユニット名での活動は、今回のCP+がお披露目の場 |
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| 都電荒川線では「駅」と言わず「停留場」といいますの |
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| 乗り放題の一日乗車券は400円。初乗り160円なので3回乗れば元がとれますわね |
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| 鉄道ジャーナリストの史絵.さん。「江ノ電、都電、千代田線と自分が小さい頃から乗っている思い入れのある電車が好きです」 |
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| 鉄道写真をはじめたのは「2009年3月にブルートレイン富士・はやぶさが廃止になる直前に友人に誘われて観に行ったのがきっかけです。その時、一瞬をカメラにおさめるのがすごく楽しいと思いました」 |
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| 熱心に都電を撮影中の森さん、カッコいい!「ゆきぴゅーさん、今度貨物撮影も見に来てください」 |
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| 62年の歴史を持つ『あらかわ遊園』へ。都電荒川線の一日乗車券を持っていけば入場料(200円)が無料に! |
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| 遊園地の乗り物には目もくれず、鉄子ちゃん達が向かった先はこちらの建物 |
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| 一階の『下町都電ミニ資料館』には鉄道模型や都電部品などが常設展示されていますの |
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| 広場には引退した都電6000形車両(通称:一球さん号)が展示されていて、ここでも二人は真剣に撮影 |
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| 荒川遊園地前停留場に戻る途中、有名なたこ焼き屋「ふく扇」で人気のたこせんをほおばるの図 |
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| 沿線に咲く椿を撮影中の史絵.さん。このサイズだったら女子鉄の方々にもオススメです!というB011 |
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| 少し前まではモデル・タレントをしていたという森由梨香さん。今はどこから見てもりっぱな女性鉄道写真家さんですの |
前回のモデル撮影から数日後、新たな耳寄り情報をゲットしてしまったゆきぴゅー。
なんでも同じく カメラと写真映像の情報発信イベント CP+ のタムロンさんのブースでは、鉄道好き女子二人のトークショーが行われるとのこと。
題して『女子鉄のミカタ18-270mmとミラーレス用18-200mm、高倍率ズーム一本勝負』。
一人は鉄道ジャーナリストの史絵. さん。
もう一人は鉄道写真家の森由梨香さん。
そのお二人が、近く都電荒川線沿線でCP+用の撮影を行うとのことなんですの。
またしてもその撮影現場に突撃取材ですわ〜!
というわけで、向かった先は東京都荒川区にある都電荒川線の三ノ輪橋停留場。
さっそくカメラ片手に撮影中のお二人を発見ですの。
おっ!森さんの機材はタムロンさんの60周年記念モデル18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD(Model B008)、史絵.さんが使っているのは昨年の暮れに発売になったばかりの18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC(Model B011)ですわ。
「今日は一日
どうぞよろしくお願いしま〜す」
見た目は本当にフツーの女の子。でもこのふたり、相当な“鉄子ちゃん”だということ、ゆきぴゅーは徐々に知っていくのでありました。
ところでこの都電荒川線、三ノ輪橋〜早稲田までの約 12km を 50分ほどで結んでいて、今では都内で残っている唯一の路面電車なんですの。
停留場の数は全部で30。沿線は季節ごとにチューリップや桜、バラなどが楽しめて、特に春と秋に咲くバラは、都電サポーターズの方々の協力で毎年色とりどりに咲き乱れるん ですのよ。
と、実はこれ全部、史絵.さんから聞いたおはなし。
「史絵.さんは、鉄道ジャーナリストと
いうことですが、具体的にどんな
お仕事をやって
いらっしゃるんですの?」
「今は執筆がメインですね。
鉄道の魅力を広く皆さんに伝える
ために、雑誌などに寄稿したり
書籍を書いたり。
あとは鉄道のイベントなどでは
司会や一日駅長をやったり
しています」
鉄道の中でも路面電車が大好きという史絵.さん、特にこの都電荒川線はおじいさんが沿線に住んでいらっしゃったこともあって小学校低学年から一人で乗り親しんでいたという、いわば“ホームグラウンド”的な存在なんだとか。
一方、森由梨香さんは去年タムロンさんのブースで華々しくデビューを飾った鉄ドルカメラマン。前の年は他のブースでコンパニオンさんをしていたというのですから、人生どこでどう変わるかわからないものですわね〜。
「森さんは普段はどんな電車を撮る
ことが多いんですの?」
「貨物列車です(←きっぱり)」
「え?!か、貨物?!」
「ハイ!貨物はそもそも機関車牽引と
いうことや、長編成で毎回後ろにつく
コンテナが違って、機関車も何が
入るかわからないっていうところが
写真を撮ってて
すごく楽しいんですよ」
「は、はぁ、、、」
そんなお二人の出会いは昨年の東日本大震災のあと。
鉄道愛好家が集まった東北を支援するイベントで知りあって以来、あっという間に意気投合して『Tram75』というユニットまで結成してしまったほどなんですの。
「でも、男のロマン的な貨物列車と、
ほのぼの系の路面電車だから、
まったく違う分野なんです、私たち」
「それに貨物は長編成で、
路面電車は基本一輌。
そんな感じで趣味が真逆の
二人なんです」
っていうかその前に“鉄”っていう大きなくくりがあるような・・・。
「ところでその75って数字は
どこからきたですの?」
「お互い好きな車両の番号なんです」
史絵さんの 75 は、子供の頃から乗っていて大好きだった都電の7500型(残念ながらその7500型は2011年の3月で引退してしまいました)。
森さんの 75 は、ED75 という東北を走っている大好きな機関車の番号なんだそうです。
もうここまでくるとゆきぴゅー何を言われても大丈夫!(何が???)
ちなみに『Tram75』の活動としては、今回のCP+が初お披露目とのこと。
トークショーではお二人がこの日使っていたB008とB011の魅力についても語ってくださるそうですわよ。
B008愛用者の森さん曰く、
「35mm換算で28mm〜419mm相当の
画角をカバー出来るっていうのは、
私みたいな女子鉄には
ありがたい一本なんです」
確かに小型軽量のコンパクトボディはそれだけで魅力ですわよね。森さんは普段の撮影や取材はほぼこれ一本で行なっているそうで、
「実際に鉄道撮影の現場では
こういうところで生かせますよ、
みたいなことをスライドショーを
観ながら話そうかなって
思ってます」
とのこと。
どんな貨物列車作品が観られるか楽しみですわね。
そして、幼い頃から鉄道愛好家である史絵. さんの鉄道への熱いトークと共にきっと見応えあるステージになるはずですの。
Tram75のスタートでもある貴重なトークイベント、皆さまも応援に行ってあげてみてはいかがでしょうか。 |